2005年09月12日

FROM SWEDEN Vol.11

ぞろ目


九月十日  -友人を訪ねる-

起きたら10時近かった…大寝坊!!

まあそこからわたわた準備をしたら11時近く。
さぁて、まずはお土産散策!!
今日はウルフィーにぴったりなものを見つけて思わず購入。
これでウルフィーも塚ポンさんに近づけるはず。

そしてですね、道を歩いていたら、優しそうな人に話しかけられました。
「あなたは中国語はなせますか?」
中国語勉強してる人なのかな、とか思ったので「いいえ、すいません日本人です」といいました。
しかし彼女は離れていきません。
何かと思ったら、物見の塔でした(……。)
まさかスウェーデンで物見の塔に勧誘されるなんて。
まあ、貴重な体験かもね。

しかし今日のメインイベントはこれではないのです。
何って、大先輩を訪ねるのです。
彼女は日本人で、北海道出身です。そして、現在スウェーデンに留学中です。
そして何より、私のスウェーデンの師匠です。
その付き合いは2002年まで遡ります。
彼女のHPにお邪魔しなかったら、きっと今の私はないでしょう。
高校時代にスウェーデンに留学されて以来のスウェーデンファンでいらっしゃって、
何より日本におけるスウェーデンファンの中核だった方です。
その方に、ついに(そして何故か国外で)私はお会いするのです!!

郊外のSalaという街までは電車で一時間強。コトコト行きます。
会いました!!感動でした!!
サッカーの好きな選手などの色々な面においては対立することもありますが
そんなこと吹っ飛ぶくらい嬉しかったです。素晴らしい方です。
まあ、ここでした話を書いてもたいていの人には意味プーだと思うので略しますが…
楽しかったです。濃かった。

帰ってきたらもう夜でした。
あとは寝るだけです。
なんもしてないですが
いい日でした。
posted by 殿下 at 01:28| Comment(9) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月11日

FROM SWEDEN Vol.10

つに大台&追いついた!


九月九日 -疲れた-

ホステルにて起床。
誰かさんが残していってくれたパンを食べる。ありがたい。

今日の予定はというとですね、ガムラ・スタンの散策なのですよ!!
ガムラ・スタンっていうのは中世から残されているストックホルムの旧市街です。
行きたかったところなので、楽しみ〜

橋をてくてく渡り、王宮のそばを通り、ガムラ・スタンの中へ。
すごい。うわぁ、すごい。としか言いようがない。
建物ふるい。道路狭い。石畳は磨り減ってる。
中世のかほりどころではなく素敵なところでした。
でも一人で歩くのは少し寂しいのねん。

お勧めなのはフィンランド教会の裏の「アイアン・ボーイ」です。
教会自体はとっても普通なんですが、裏庭に可愛い像があるんです。
高さにして30cm…くらいかな?めちゃくちゃ小さいですよ。
ホントにちまっこくて、気づかないくらい。
でも、なんだかしらないけどとても可愛いです。

そしてですね、お昼です。
今日は日本料理店でお昼を食べました!!
その名も「おなか」です。OKPの人たちには痛い名前ですね。
ここはストックホルムでは珍しく日本人が厨房に立っているお店なのです。
とりあえず普通に「ダゲンス・ランチ」(本日のランチ)を注文。
テリヤキ定食でした。…おいしい!!
和食はとても懐かしく、美味しかったです。
でもなー、お味噌汁が…味噌とお湯だった…。
せめてわかめ。と豆腐。

疲れてきた私は町にもう一度向かいます。
目当てはDIFショップ!(※DIF…スウェーデンリーグのサッカーチーム。溺愛している)
いやー、ここはまったくもって感動でしたよ。グッズたくさん!!
むふふですよね、こういうのって。え?そんなことありません?
でもまあ、高いんですよ、とにかく。物価高すぎです。
とりあえず、日本でとてもお世話になっている方にお土産を買いました。
ライバルチームのグッズです。ストックホルムの3チーム共同のお店なのですね。
Bajenグッズ多すぎ〜羨ましい〜Peturさん素敵〜(独白です)

でも、そろそろ本当に疲れたので宿に引き上げます。
明日には回復したいな、と思った一日。
posted by 殿下 at 05:34| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

FROM SWEDEN Vol.9

そして最後の大移動


九月八日 -ストックホルム凱旋-

ええと、朝は早くに起きました。
中国人の子も早起きでした。
うだうだして(そうでもないかも)結構早くにホステルを出発。
トラムでガタゴトと帰るなり。

イエテボリ中央駅からはまたもや新幹線なX2000。
乗り心地は確かによいのです。
あんまり車内ですることもないのでスペイン語をしました!!
偉いなあ私。

ストックホルムではホステルにまず荷物を置きます。
っていうか近いよホステル!!すごいよ!!
そしてLANがあり、食材もFREEなものがあり、ドライヤーを貸してくれ…
いいなあ、ここ。
皆さんにお勧めしたいですね。(ストックホルムに行くことがあれば)

さてさて、そんな私は次にストックホルム自然史博物館に向かいます。
父の友人に会うためですね。
地下鉄Universitetet駅を下車して、標識に従ってとことこ歩く。
…と、キジ(っぽい鳥)がいた。無視してとことこ歩く。
…と、牛がたくさん草をはんでいた。無視してとことこ歩く。
…と、博物館があった。つくづくすごい国だ。
博物館は建物も綺麗でしたが、何がすごいってその剥製展示。
まるで生きてるみたいで、世界剥製なんとやらなんとやら大会で金賞なのもうなずけます。
内部は父の友人に案内してもらったんですよ♪
でも、私は専門用語わかりませんから!!当然のごとくペラペラ言わないで下され。

まあそれはそれとして、ホステルに帰還。
台湾から来たという女の子二人と、ドイツ人でスウェーデン好きなピーターさんと、中国から来たビジネスマンさんと談笑しました。
いわゆるインターナショナルコミュニケーションってヤツですか?
本日は移動に手間取ったため、何もしてません。以上!!
posted by 殿下 at 04:40| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月09日

FROM SWEDEN Vol.8

まとめていこうかな。


九月七日 ‐イエテボリへ-

今朝のご飯は…ありません。何故ならブランチだから。
お昼の間ずっとバスに乗っている私を気遣ってくれたのでした。
お肉ときのこを美味しく頂きました。
あー、さよならかって思うとなんだか胸がきゅんきゅんします。

バスの時間を見計らって街に出ました。
でも、見たかった「フォルム・デザイン・センター」が閉まっていたので案外暇です。
ぶらぶらしました。いい街ですね、マルメ。

それからそれから、バス乗り場に行きました。
バス安い!!まあいわゆる名古屋大阪間1950円ってやつです。
素晴らしい!!これからはバスの時代だ!!
ってかですねー、スウェーデンは物価が高すぎるんですよ。
だってペットボトル一本270円ですよ?どうなのそれ。

バスに乗り込むときにStigおじさん達とお別れ。
記念写真をとったのですよ。
バスに乗り込んだら、一粒涙が落ちました。
これからが本格的に一人旅で、不安なのと寂しいのと、別れが惜しいのと…
まあ色々です。バスはどんどん走ってゆきました。

このバスは最終目的地はイェテボリですが、間に何個かとまります。
まずは南部の大学都市、ルンド。そしてデンマークに近いヘルシンボリ。
次の年、ハルムスタッドについた時には雨が降ってました。
しかし、終点イェテボリではあがって幸せ!!

ユースホステルは思ったより遠く、苛苛しました。
けれどもなんと八人部屋を二人で!使えたのでまあ満足。
相部屋したのはこれからスウェーデンに留学するんだっていう中国人の女の子。
羨ましいなあ。

とりあえず宿に荷物を置き、街の観光に繰り出しました。
ウプサラは静かだったし、マルメはほんわかしてました。
ストックホルムは中世の香りだったんですが…
イェテボリはまず、なんか街の雰囲気が違う。
そういえばイェテボリを建築したのはオランダ人です。その影響かな。
なんか一番「近代都市」って感じでびっくりでした。
あんまり時間がなかったので、歩き回ることしかできなかったんですが…。

さてさて、今日はそういえばスウェーデンのA代表の試合@ハンガリーじゃないですか!
これはテレビで見なくちゃね☆ってことでラウンジへ。
そこにいたイエテボリ出身のフィンランド人のおじさんと、スウェーデン人とドイツ人のカップルさんと仲良くなり、一緒に試合観戦して盛り上がりました。
以下、例のごとく反転させてください。

まずスタメンについて。
キムは?
何故キムがいないの?おかしくない?
っていうかアフロ邪魔子(Cアンデション/すでにアフロじゃないけど)がスタメンなのは何故?
事前情報ではニック爺がRSBやるはずだったのに!!
ってかさ、LSB入れるならうちのミッケ・ドーランがいるでしょうよ。間違ってるよ。
ともかくそれはいいけど試合開始。
前回のブルガリア戦のときは「押してるなー」って思ったけども、今回は「押されてるなー」って感じ。
ヘンケがよくない。これだから彼を「不可侵」な存在に祭り上げるのはよくない。
確かにヘンケはいい選手だし、素晴らしいことも多いけども調子悪いときだってあるわけですよ。
今回に関しては、もっと早くに交代させるべきだった。
何のためにかなり早くからエルマンとヨンソンをアップさせていたのかがわからないですよ。
ついでにズラにも苦言を呈しますが、あんたはいつトッティに弟子入りしたの?
押されてないなら倒れるな。大げさなアクションするな!
スウェーデン代表の格が下がるでしょ!!
まあ、ゴールは文句なしにすごかった。うん、すごかった。
アフロ邪魔子はやっぱりエリックさんにはなれないなーって感じ。
エリックさん、奥さんの出産だから仕方ないけどもねぇ。
ユンも激調子悪い。なんだこりゃ状態。

で、この場を借りてこれまでの失礼をお詫びしたいんだけども。

トビアス・リンデロートはすごいですよ

これまで色々悪口を言ってきました。うん、ビスケ、ごめんね。
スウェーデンに来てからの2試合を見て、彼がいかに代表にとって重要な選手かわかりました。
彼がいなかったら崩壊するかもしれない、A代表。


試合終了後?寝ましたよ、もちろん。
posted by 殿下 at 23:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

FROM SWEDEN VOl.7

接続やっぱりできなかった…


九月六日 -デンマーク訪問-

今日は活動しだすのが早いのです。何故ならば私達はコペンハーゲンに行くからです!!

コペンハーゲンといえば、言わずと知れたデンマークの首都。
実はここ、マルメの対岸にあって、晴れていればかなり綺麗に見えるのですよ。
スウェーデンとデンマークの最接近ポイントはヘンルシンボリ(SWE)とヘルシンオア(DEN)なんですけどね。
まあともかく、それにしてもマルメとコペンハーゲンはなかなか近い。
そして、この距離は五年前から更に縮まりました。
それというのも、両都市を結ぶ橋(+トンネル)ができたからです。
これによって、マルメからストックホルムのアーランダ空港に行くには新幹線つかっても5時間くらいかかるのに、
デンマークの空港に行くには普通電車で15分、ってことになりましたとさ。

そんなこんなで私達はついに(?)デンマークへ。EUなのでパスポートとかいりません。
橋をわたり、トンネルをくぐり、この両都市を結ぶハーフマラソンがあるんだよ、とかいう話をし。
電車がめっちゃ遅れたので予定より一つ前の駅でおり。
まずどこに行ったかっていうと王宮です!!
スウェーデンの王宮に行く前にデンマークの王宮に行ったっていうのが私としてはちょっとアレなんですが、
ガイドブックの言うとおり、王宮とは思えない質素な建物でした。
で、衛兵の交代式を見ましたよ!!
すごい人だったんですが、まあ夏季よりはマシだろうって話。
なんか、観光客相手以外にあまり意味を見出せない衛兵さん達がちょっと可哀想になりました。

それから、有名な人魚に会いに行きました。
何度も首をもがれたとは思えない綺麗な修復具合…
で、Stigさんから「犯人の一人はスウェーデンに逃げてきたんだよー」というなんとも微妙な話をききましたです。
シーズンじゃないのにたくさん人がいてびっくりでしたよ。でも可愛いですね、人魚。

それからそれから、「ストロゥーゲット」(スウェーデン式発音?)という歩行者専用道路をもげもげ言いながら歩き。
で、なんかまるーい塔みたいなのに登りました。結構きつかったです。
でもすごいいい眺めに感動。コペンハーゲンを見渡しましたね。

そろそろお昼です。っていうかもう3時です。
なので有名なデンマーク式オープンサンドイッチをいただきました。
なかなか高い。でもおいしい。
っていうか、もうこれはすでにサンドイッチを名乗ってはいけない。
一切れのパン…からはみださんばかり、ならわかるけど完全にはみ出しまくった中身(?)。
アンパンマンの仲間にはなれないこと請け合い。

それからまたまたもげもげストロゥーゲットを歩き。
ロイヤル・コペンハーゲンの本店とか、ジョージ・イェンセンとか…まあいろいろ覗いて。
やっぱり普通電車で帰ってきました。
かなり歩いたのでめちゃくちゃ疲れました。

でも、Stigさんのお買い物につきあって、スウェーデンのスーパーマーケットを体験!!
チーズとか牛乳、ジュースの種類がたくさんありました。
そしてびっくりなことに少年ジャンプがありました。もちろん訳されてます。
ジャンプの力、恐るべし。
あ、あとフジ(品種)の林檎があったので「日本のだー」と言ったら買ってくれました。
でもメイドインチャイナ。

晩御飯はスウェーデンの伝統料理、ピッティパンナ。
鶏肉とか豚肉とかじゃがいもとかパプリカとかを賽の目に切っていため、上に目玉焼きをのせて食べるのです。
うん、おいしい。
大体伝統料理系統って「あー、こりゃ無理だ」って思うのが一つや二つあるものですが、スウェーデンに関しては大丈夫。
前世がスウェーデン人だったのかしら。

明日でStigさん達とお別れかと思うとちょっと、いやかなり寂しいです。
本当のおじいちゃんやおばあちゃんのようによくしてくれました。
あんな人達はなかなかいません。
私も他国からの人によくしてあげたいなあ、と思いました。


あ、そういや今日から数日間はユースホステルがワイヤレスLANです。
ってか何このハイテクユースホステル。
ってことで画像を少しあげようかなーとか。

画像 038.jpg

サムネイルにしてあります。
これがいわゆる「ターニング・トルソー」です。
なんかなあ…

画像 039.jpg

これがマルメの町です。
素敵です。

すみません、画像逆でした。
posted by 殿下 at 01:49| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月07日

FROM SWEDEN Vol.6

同年代の友人を作る。


九月五日 - マルメ観光-

時差ボケはほぼ解消されました。やったね☆
しかし、今日はまた予定がつまっているんですね…

まずは車でマルメから南下。
スウェーデンの最南端に行きます。
そこは市的にはトレレボリ市に属するところらしいので、マルメからはちょっとしたドライブです。
トレレボリ市は港が有名で、オランダやらドイツやらからのトラックがたくさんきてます。
私が見たのはオランダのばっかりだったので、きっとオランダからの貨物船がついたばかりだったのでしょう。
そしてですね、スウェーデンらしくもないことに、ヤシの木が生えてます。否、生やしてます。
これがトレレボリ市の自慢らしく、最南端だからって無理してヤシ生やしてるんです。
でも、寒すぎて冬は越せないらしいので、秋も半ばをすぎると温室に格納されるんだとか。
忙しいことですね。

残念なことに、マルメは快晴だったのに、トレレボリは霧がひどい!!
微妙に寒いし…。
でもまあ、行く道にたくさんのデンマーク式教会があったのはとっても綺麗でした。
スコーネ(マルメやトレレボリが属する県・地方)は昔デンマーク領だったんですよ。
それはおいといて。
南端につきました!!南端でした!!以上。
そういう場所ってそういうもんですよね。

また、今回もStigさん達とEUについて会話する機会がありました。
彼らはEUに賛成らしいです。
難しい話なので省きますが、やっぱり生の声って説得力ありますよね。

さてさて、昼はお庭でランチ。
食べたのはスウェーデンの伝統料理、「ヤンソンさんの誘惑」。
すごい名前の料理なんですが、これがおいしいんだって!誘惑されちゃいます。

午後は彼らの隣人の娘さんたち(21と23)とマルメの市街に行きました。
お姉さんが日本贔屓で、今年は愛地球博を見に日本に行ったそうですよ、愛知出身の皆さん。
セシリアさんとソフィアさんっていうんですが、とてもいい方々でした。
ダウンタウンを回って、「ホーランディア」というカフェでケーキを食べて。
そこで少しヒロシマ・ナガサキについて話し込みました。
なんか、観光に来てEUやら社会福祉やら原爆やら、こんな話ばっかりしてるとは思わなかったけど
とても有意義なことだと思います。いい経験です。

で、マルメを本拠地としているMFFというチームのサポーターショップに行きましたよ。
あと、図書館にも行きました。
どうやら「世界の最も美しい図書館ベスト12」にランクインし、ついでに去年のスウェーデン最優秀建築賞をとったという図書館。
別名は「カレンダー・オブ・ライト」。ほんとーに綺麗!!な図書館でした。
…しかし、ここで私は写真をとるのを忘れたわけで。Tさんには本当にすみませんなことです。

しかし!!私はターニング・トルソーというマルメの有名な塔の写真は撮りました!!
これはアップしますよー♪かえってきたらね。

まあ、こんなところで。


これからはこの日記、途絶える可能性が大きいです。
何故ならユースホステルではPCが接続できるかわからないからです。
ってことでもしかしたらさらばで〜す。
posted by 殿下 at 06:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月06日

FROM SWEDEN Vol.5

移動してばっかり。


九月四日 - マルメへ移動-

昨日の疲れのせいもあってか、今日は寝ました。
…試合って見ると疲れるんですよ、知らないだろう人のために言っておきますが。
今日は朝食にヘリングをいただきました。
ヘリングっていうのは、いろんな味付けがあるニシンのことです。
で、これの何がスウェーデン流って、ヨーロッパ文化圏では珍しいことに生なんですね。
これがあるからスウェーデン人は刺身も好きだそうで。
確かにスウェーデンでは現在、スシが長期間にわたるブームらしく、スシ・バーがたくさんあります。
何故か中華料理店までスシをだしている。もはや何だこりゃ状態。
ヘリングはおいしかったです。
あと、キャビアって名前のたらこペーストみたいなのも食べました。もぐもぐ。

次に何をしたって、朝刊チェック。
サッカーの話題でひとしきり盛り上がったりもしたり。
私としては「おお!!新聞にスウェーデン代表がのってる!!」ってかんじだったんですが、
これは(もちろん)普通のことなんだろうなあ。
代表の写真が載ってる新聞を全部頂いてご満悦な私。

そして、本日のメインイベント、ガムラ・ウプサラへ。
ガムラっていうのは「古い」という意味で、昔…バイキングの時代に首都(?)だったトコロなんです。
今ではスウェーデン版の古墳みたいなのがあったり、
12世紀にたてられた教会があったり(あれ?12世紀に壊されかけたんだっけか…)、
ルーン文字っていう古代文字が落ちてたりします。
素敵な場所でした!!時間の流れがゆっくりな感じ。
落ち着いてて、緑が一杯で、浄化される感じ。好きです、ああいう場所。
写真とりました!!アップロード…したいね。

次に、ウルヴァという昔の水車場?のようなところに行きました。
そこでお茶(ってかコーヒー)でも飲んでゆっくりするか…と思いきや、ついてびっくり。
今日はそこでマーケットが行われていたのです!!
フリマ…とは少し違う。雰囲気的には夏祭りの屋台がお店になったような。
可愛いものや面白いものがどっさりありました!(何故か日本製の竹切り鋏とか)
そこで馬ソーセージの試食をしました!うま!

ひとしきり楽しんでから、ウプサラにさようならをしたのです。
何故なら私は南部の町、スウェーデンで三番目に大きい都市である「マルメ」に向かうからです。
マルメはコペンハーゲンの対岸にあります。
知っている人は知っている、スラータン・イブラヒモヴィッチの出身地であります。
まあともかく移民の多い街です。
とりあえずそこまでX2000というスウェーデン版新幹線でGO!

…ですが、ストックホルムでの乗り換えがかなり遅れていらいら。
乗り込んだのはいいんですが、荷物が重すぎて自力で網棚(のようなもの)に収納できない!!
うだうだしていたら、男の人が助けてくれました。
「サンキュー!!」といったら(また英語だ…)「どこからきたの?」と聞かれたので
「日本です」といったら、「ワタシーハーニホンジンーデスゥー?」と微妙な疑問形できかれました。
彼いわく、彼は数年間「メェーグゥーロクゥー、ナカメェーグロォー!」に住んでいたらしいです。
降車するときも「チョトマッテクーダサァーイ!」といって荷物を降ろしてくれたいい人です。
うん、いい人との出会いは幸せですね。

ともかくせっかくの新幹線を、乗り過ごすことのない安心感から寝こけた私。
マルメについたのは10時を回ったころでした。
マルメではJennyさんのお父さんであるStigさんのおうちに滞在します。
とっても大きなおうち!!!素敵なお部屋!!本だらけ!!
とりあえず今日はこれまで。
少し短めにおさめてみましたー

posted by 殿下 at 05:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月04日

FROM SWEDEN Vol.4

だんだん日記書くのが楽しくなってきました。


九月三日 - A代表の試合来る-

ようやく時差ぼけのやってきた私は、昨日は耐え切れず10時に就寝したくせに、朝の四時に目が覚める始末。
そりゃ、日本では11時だもんね。起きますよ。
でもここで起床してしまっては時差ボケがとれないので、必死で寝ました。
7時までベッドでうだうだして、ここまで待てば十分だろうってことで、雑務をして。

まず、散歩がてらに駅に行きました。徒歩で3,4分。
で、朝の空いたチケットオフィスでストックホルムまでのチケットを購入。
ストックホルムまでは普通列車(?)で一時間。簡単にチケット買えました。
気分は「はじめてのお使い」ですね。
でもこれまで全てのスウェーデン人とのコンタクトを英語でしてるなあ。
そろそろ「旅の指差し会話帳」(←これマジ便利。おすすめ)でも使ってスウェーデン語にチャレンジしなきゃ。
でもヒヨリな私はとっさに「ウーシャクタ!」じゃなくて「エクスキューズミー!」って言っちゃうし
「タックソミュッケ!」じゃなくて「サンキュー!」って言っちゃうんですよね。
いかん。覚悟が足りないよ、覚悟が。
ここはスウェーデンなんだから、スウェーデン語にトライしなきゃ。

まあ、それはともかくとしてホテルに戻って朝食を食べました。ビュッフェ形式です。
色々なパンやらハムやらヨーグルトやら…がありました。
でもね、やっぱりスウェーデンといえば、そう!!コーヒーですよね☆
確か一人あたりのコーヒー消費量が世界一なスウェーデン。
大学でも職場でもきちんと一日に二回はコーヒーブレークがあるそうで。
スウェーデン人からコーヒーを取り上げたら生きてはいけないとJennyさんも言ってました。
ってことで私は噂のコーヒーにチャレンジ。
コーヒーメーカーには8つくらいのボタンがあって、果たして何を押したら何が出てくるのやらびっくり玉手箱状態。
2つだけ、意味がわかりましたよ。「カプチーノ」と「カフェラテ」です。
他のを押してエスプレッソとかだと嫌なので、ここはおとなしくカフェラテにチャレンジ。
しかしこのカフェラテ…濃い!!!!
エスプレッソとかだったら私はきっと死んでいた。

とにもかくにもこれを必死で飲み干したんですが…カフェラテとの戦争の最中に、BGMが変わりました。
それまで「エリーゼのために」が細々となってたんですが、どっかできいたことのある音楽に。
あれー?と思って耳をそばだててみると、何とモツレク。
「エリーゼのために」⇒「モツレク」っていう選曲は誰がしてるんでしょうか。
しかし、このモツレクはどうやら私の幸福をもってきてくれたようで。
部屋に戻った私が知ったのは、私が出発前に焦って処理してきた柏葉館の部屋割りの件がなんとかなったっぽいということ。
だって、当初はモーニング娘。研究会の喫茶店と相部屋だったんですから。
まあそれもなかなか楽しそうだったといえば楽しそうだったんですが。
とりあえず一件落着したような感じなので!
ご協力下さったかっこさん、J様、S藤さん、ヱミリー、のな(?)どうもありがとうございました。
あ、あとこれ見てるかどうかわからないけどS谷君、I部さん、ご迷惑おかけします。
どうもありがとう、すっかり失念していました。

さてさて、ここでその前の日の日記への書き込みなどをしていい気分になった私。
ここでホテルのチェックアウトを行ったのですが、電話代が奇想天外!!
ええ…これがスウェーデンスタンダードなんですか?
だってインターネットアクセスしたのなんか多分30分くらいなのに1500円て。
それって一分50円!?もしかしてなんかアクセス間違えてるんだろうか…
この調子だと不安だ。

えーっと、それで電車でストックホルムに向かい、駅でHenrikさんと合流。
地下鉄にのって試合のあるSolnaスタジアムに向かいました。
で、ここで忘れちゃいけないのはストックホルムの地下鉄の駅は全て若手芸術家によって内装がなされてるってこと。
どの駅もマジ斬新…真っ赤だったり、なんか水が湧き出てたりする…
でも楽しくていいことです。駅わかりやすいし。
まあSolnaで降りるとすごい人(笑)当たり前か〜

ってことで、待ち合わせていたお医者さんと会いました。
彼は私の好きなスウェーデンのサッカーチームのドクターをやっている(!)というすごい人で、
今回のチケットをコネ入手(チケットの値段の欄に0krって書いてあったよマジで…)してくれた人です。
チケットを受け取り、彼らとともにいざスタジアムへ!!

ここからは興味のあるかたのみ反転させてお読みください。
えー、入ってみると選手はトレーニング中。キムはロンリーに走っている。
スタメンはイサク、オッレさん、ルチ爺、サッレ、エリック、ビスケ、キム、シッペン、フレディ、ヘンケ、ズラ様。
直前までシッペンじゃなくてニックだといわれていたので幸せな気持ち。
ちなみにエリックのヘアバンはやっぱり結構気持ち悪かった。
で、試合なんですがね。
前半はなかなか攻めてたんだけど、一個ゴールは取り消されるし、何故か点がとれない。
ズラはやっぱりすごい。フレディもすごい。
惜しむらくは、キムの動きがあまりよくなかったこと。パワーだけで押してた。
ヘンケも予想されたよりは…って感じです。シッペンはマジでドリブラーだ!!
イサクがないスセーブを連発で、それはよかったです。
後半に入って3点もとれるとはマジで思ってませんでした!!
ただ、キムとニックが交代って…(涙)
その後もヨンソンにダニエル・アンデションでしょ??どうなのよ。
いらいら。クロぽんが見たかったー!!

しかしですね、私が何よりも幸せだったのはですね。
私のまわりがごく自然とスウェーデンを応援していたことです。
「スヴァリエ!!」って叫んで、国歌斉唱して、ユニフォームきて、旗振って。
これが異常じゃない環境なんて初めてで、涙が出ました。
皆スウェーデン選手のこと知ってるし。話通じるし。
応援歌も歌うし…とにかくマジで幸せな環境……
♪ゴー、ギュラ!ゴーゴー、ブルァ!♪

試合を見た後、ウプサラに帰るバスの中でおばさんと話す。
知らない人だったが、とってもいい人で、電話番号教えてくれた。
で、「日本の人口減少について」と「社会保障制度」と「EUをどう考えるか」について真剣に話しました。
私の少ないボキャブラリーではとても難しかったですが…EUについては生の声をきけたのがとても貴重でした。

(そろそろ長すぎる…)
で。帰宅。
ザリガニを食べる。
ねる。
以上!!
posted by 殿下 at 18:39| Comment(3) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月03日

FROM SWEDEN Vol.3

先日書ききれなかった(長すぎたんで)ので続きはこちら。

九月二日 - U-21の試合来る-

朝は自然に起床。八時を少しすぎていました。
九時くらいに朝食をご馳走になったんですがね。
実際、そう特別なものではないと思うんですが…パン美味しすぎ!ターキーも美味。
チーズがあるのも嬉しいし…。マジ幸せでした。
本当に感謝です。ああ、紅茶もおいしかった…(食べ物のことしか書いてないよ私)
朝の新聞のスポーツ欄を借りて、代表戦のスタメン予想について話します。
ちなみに昨日、サッカーファンであるHenrikと話したときには同レベルに渡り合えた。
そしてやはり特にサッカーに興味のないJennyより私のほうが詳しく、なんか優越感。
そうこうしているうちにEbbaちゃんが起きだし、忙しくなる。

本日のプランはプチウプサラ観光⇒エスキルストゥナで試合観戦。
ってことで一緒にウプサラを回る。
本当に緑が多くて、自転車の人も多い。
しかし最高気温21度、最低気温13度(当日付け予報)の日にタンクトップ(それは無理あるだろう)とタートルネックセーター(これも無理あるだろう)の人が同居しているのは何故なのか。
不思議の国スウェーデン。

ウプサラは小さな町でしたが(注:スウェーデン第四の都市です)大学はなんか素敵な建物に入っていたし、大聖堂の中にも入れたしで感動しました。
大聖堂はなんかまさに荘厳、といった感じで、150円の日本語パンフを買ってもらったので楽しめました。(ありがとうございます)
色々な人の墓が内部にあるんですね。
で、そこにオクセンシェルナって人がいたわけです。
Jennyさんは「誰だったかしら」とか言ってるんですが……ダメでしょ!それ!スウェーデン史の重要人物でしょ!!
ってことで「彼はグスタフアドルフ二世の摂政で……」と延年説明してみました。
スウェーデン人に歴史で勝った女。やったね♪
ちなみに摂政なんて英単語を知っていたのは某ロードオブザリングのおかげです。
絶対役立つことのない単語だと思ってたのに…人生どう転ぶかわからない。
途中で「写真撮らなきゃ!」と思い出し、少し写真をとってから大聖堂を後にしました。

町の中心を歩いていてびっくりしたのは、屋外に席を出している喫茶店の多さ。
スウェーデンは年間の日照時間が短いから、日光浴が好きな人が多いときいてはいたけど、本当なんですね。
でも逆に、赤ちゃんは徹底的に日光から守る習慣らしい。へぇ…。
ともかく、ショッピングセンターの中をぐるぐるしました。
お酒の専売公社(スウェーデンでは政府がお酒の販売を統括している)や無印良品のスウェーデン版(MUJIといいます)に感動。
お昼をごちそうになって駅に向かいます。
ここでびっくりしたのは、公衆トイレが有料だってことです。約60円。
なんか釈然としない…。

スウェーデンの鉄道はSJという国鉄のみです。
しかも改札とかはありません。旧式なのです。
誰でも、たとえ通過するだけでもホームには入れます。
ただ、車内で切符チェックがあったりするのでそのために切符買います。
ホームでの停車時間は約5分くらい。電車の中には立ってる人なんて一人か二人。
しかも電車が走っても走っても広がるのは田園風景と森林…
なーんか、スローライフについて考えさせられました。

さてさて、一度Salaという町で乗り換えをしてから到着したのはEskilstuna。
小さな小さな町でございます。駅もとてもミニマム。
とりあえず今日はここでU−21代表の試合があるのですよ、ブルガリア戦です。
ホテルでチェックインを済ませてから、とりあえずスタジアムに向かいます。
チケット売り場のおじさんは快く私にチケットを売ってくれました。
で、ですね。私の意識ではいくらU−21ったって代表戦です。
やっぱり試合開始一時間前くらいから入って…とか思うじゃないですか。
とんでもない。観客は全て地元の人々。皆10分前くらいからゾロゾロ来る!!
後で判明したんですが、今回のU−21代表メンバーに地元出身の選手がいたんですね。
だからあんなに地元地元してたのか…

そうそう、ここでごく一部の人しか興味のない試合の概要について語る前に、一つ。
これは私の趣味の問題が多大に影響してますけども…
町を歩いている少年の6割が美男子。青年の4割がハンサム。おじいさんの6割がダンディ。
少女の7割が美少女。女声の5割が美女。おばあさんの4割が素敵。
ううーん、目の保養。
中でも、試合のときに私の横の席だった10歳くらいの男の子は本当に人形かと思うくらい可愛かった。
お父さんはちょっとフランケンシュタインに似てたのに…

ここから数行は興味ない人は飛ばし読みして下さい。(反転させてくださいな)
えー、この日のスタメンは
GK:シェルクヴィスト、LSB:私のステンマン、CB:オルソン君、グランクヴィスト(キャプテン)、RSB:オーランダー
DH:セバスチャン・ラーション(エスキルストゥナ出身)、CH:ユリちゃん、RH:サミュ、LH:ポリー
FW:ゴイトム、アレックス
でした。
後にルナンがゴイトムと、エルカンがラーションと、ポーデ(同い年!)がサミュと交代しましたが。
まあスタメン的にはルナンとダールベリ君がいないことを除けばまあまあかなーとか。ステンマンいるし。
ともかく今回はエルカンがメンバーに入ったんでなんとBajenの選手が3人(エルカン、ルナン、ポリー)。
Bajenのユニを着た一団が応援団を結成しておりました。
ユリちゃんはパンフにあったようなトンデモな髪型じゃなくて一安心。
そしてアレックスの坊やはまた髪の毛染めたのね…少しはお兄さんを見習いなさい。
試合の内容ですが、ずーっとスウェーデンがおしてました。あ、相手はブルガリアです。
前半のMVPは間違いなくユリちゃん。いやあ…行動範囲が広い!!
どこにでも出て行くし、ボールのコントロールも絶妙。
でもちょっとかっこいい技試そうとしてミスしまくっていたのはいただけないかな。
あと、グランクヴィストがなかなかよかった。プレーっていうかキャプテンシーがありますね。
自分がDF陣の中では一番年下なんですが、青筋立てて叫びまくり。
「オーーーーランダァーーーー!!(怒)」って(笑)
後頭部が禿げかけているってだけでも可哀想なオーランダーは、ひたすら叱られていました。
あと、アレックスはやっぱりうまい。ポリーは加速度が人間じゃない。
んでもって、大注目なステンマン。彼はめちゃくちゃ色が白いんですね。
で、走るとすぐに真っ赤になる。可愛いvv
しかも彼はハーフタイムにグランクヴィストからもオルソン君からも色々言われてヘコヘコしてました。
ユリちゃんなんて近づいてきたグランクヴィストをふぃ、って無視したのに…この差は何。
まあともかく、そんなこんなで後半です。
51分、セットプレーからもつれてステンマンが左足を振りぬきました!!ゴール!モール!!
感無量!!ステンマンがゴールするなんてびっくりです!!
ちなみに二点目はまたセットプレー。サミュのCKがそのまま入りました。
結果2−0だったわけですが…うん、満足かな。
ただ、何度も好機があったのに、流れで点がとれないのは悔しい。
特にエルカンとルナンのBajenコンビは一回ものすっごいいいコンビネーションをみせたのに、最後ではずしちゃ世話ない。
そして個人的にはダールベリ君やHIFのカリシクが見たかったのでそれが心残りでした。

これにて長い長い試合報告を終わります〜

さてさて、試合が終わってホテルに帰ります。
ホテルはなかなかまあまあでした。っていうか書くことないなあホテル…。
…まあ割とくつろいだ?みたいな。
さて明日はA代表の試合だ、ってことで就寝。

これにてスウェーデン二日目の記述を終わります〜
posted by 殿下 at 16:47| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

FROM SWEDEN Vol.2

今日は日本語です!!
そして昨日の分を日本語変換してくれたいたもち君に感謝。
あれじゃあ読みにくいったらなかったもんね。
それでは昨日はかけなかったほとばしる思い(?)を、今日の分と合わせてお送りします。

9月1日 -スウェーデンへ-


朝五時に家を出る。この時点で東京の道は信じられないほどすいていて、到着が予定よりとても早くなってご満悦な私。
しかし、不測の事態っていうのは、いつどこにいても発生するんですね。
ルフトハンザ(ドイツ系航空会社。今回利用しました)のチェックインカウンターが信じられないほど遅い。
チェックインであんな長蛇の列になったのなんて私は生まれて初めてです。
多分私は半分より早いほうでついていたのに、何故か搭乗はギリギリに。
…で、もちろん離陸は遅れたわけです。当たり前。

飛行機ではロクな映画やってなかったので(ってだけでもないですが)水⇒どちりな⇒ブルックナー⇒フォスターで楽譜を復習。
隣の綺麗なお姉さんに変な目で見られる。
一通り終わって暇になったので(スペイン語やろうよ!)映画、「ROBOTS」を見る(スペイン語…)
驚くほどなんの感想も持たずに終わりました。

そんなこんなでフランクフルト着。
私の記憶では初めての「飛行機乗り継ぎ」の瞬間が到来しました。
緊張ですよー。だって、飛行機の中で「主な乗り継ぎ情報」が表示されるんですが、もちろんスウェーデンは「主」じゃないので表示されないんですよ、これが。
隣の綺麗なお姉さんのチケットには「LHR」の文字が。
どこ?と思いきや、「乗り継ぎ情報」画面の「London Heathrow」を確認している。
さすが「主な」乗り継ぎ。そりゃイギリスは主ですよね。
とにもかくにも降りて、ターミナルまで搬送されました。
ってかフランクフルト暑い!!噂によると29度だったらしい…。

Non-EU Residents として入国(入域?)審査みたいなのを受けて(この際の審査官は横の人とずっと喋ったまま、私の顔も見ずにパスポートにハンコだけ押してくれた…)、荷物検査も受けて、いざゲートB08へ!!
私のチケットによると離陸は4時15分で、搭乗開始が3時30らしい。
うむ。後20分くらいか、とか思ってドキドキする。
そんな時に隣に中国人と思しき子供が座った。
いきなり「こんにちは!ありがとう!さようなら!」と流暢に言われた…のかと思いきや、喋ったのは彼女の電子辞書。
紛らわしいんだよ…。

そんな些細なことに苛苛しながら待つこと20分。飛行機は来ない。
周囲はきょろきょろしだしている。
更に20分が経つ。皆心配そう…っていうか一番心配だったのは私。
結局搭乗開始は4時15分でした。その時間にお空に出発するはずだったのに。
まあ仕方ないのでやってきたバスに乗って飛行機まで搬送される。あまりない経験。
小さい飛行機に乗って、目指すはストックホルムのアーランダ国際空港!!
(ここの機内食のチーズベーグルサンドはなかなかだった。隣の人は無理をいって二個もらっていた)

約2時間後、アーランダへ。ミニマムな空港です。
荷物がギコギコいいながらでてきます。大丈夫か?ってか私の荷物はどこ?
私の右横にいた新婚と思しきカップルは、
「あ、一つ目が来たわ!」「本当だね、ハハハ」「もう一つ来たわよ♪」「うわぁ、ラッキーだね☆」「これでもうリーチねっ!」
とかいう感じのウザイ会話をしていた。こっちはたった一つの荷物をずっと待ってるのに…
ちなみに左横では「やあ!…パピーだよ、パピー。…そうそう、かえってきたよ…ところでマミーは?」とおじさんが携帯に向かって話していた。
とりあえず一人称は「パパ」にしといてほしい。

そんなこんなでやっと荷物が出てまいりました。
さっきのリーチだったカップルは未だリーチ。
ビンゴはあがるまで勝負の行方なんてわからないのさ!!(違)
ゴロゴロしながら出て行くと、出迎えに来てくださった知人のJennyさんと娘のEbbaちゃんを発見しました。
Ebbaちゃんは生後数ヶ月なんですがめちゃくちゃ可愛い。
目がスーペル大きくて、まつげは天然カールです。ビューラーいらず。
Jennyさんに丁重に挨拶して空港をさよなら。

向かうはJennyさんが住む、スウェーデン第4の都市であるウプサラ。
ここは大学都市で、Jennyさんもその大学の一員。
空港からは車で20分くらいなんですが、これがまた。
その間高層ビルゼロ。木だらけ畑だらけ。
超静か!!そして超綺麗!!!!車・人いなさすぎ!!
普通、自分が夢見てた国に実際つくと、「ああ…なあんだ」って思うことのほうが多いと思いますが、私には予想以上でした。
頭の中に「似るスの不思議な旅」の風景描写が蘇ってきましたよ。


Jennyさんとその旦那さんのHenrikが住んでいるのは学生寮のようなところで、ウプサラ大学の学生が住んでいます。
すぐ横が森とという素晴らしい環境(蚊が多いのには困ってるらしい)
学生寮(まあ所帯持ち用らしいけど)にしては素晴らしい!!
で、なんか非常に厚遇されたわけですよ。
ソーセージストロガノフという伝統料理も食べさせてもらいました。おいしかったです。
それで、色々好きにしなさいって言われました。
「時差のせいで夜中におきてお腹すいたら勝手にあさっていいから」
…いやそれ、ないですよね!?すごいホスピタリティ。脱帽。
でも、結局めっちゃ眠れました。ねむねむ

…スウェーデン第一日、了。
posted by 殿下 at 05:05| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月02日

FROM SWEDEN vol1

Konnnichiwa.
Yominikukute gomennnasai.
watashi no pasokonn ga tunagenai node konnnakotoninattemasu.

Gennzai chijinn no ouchi ni ho-musutei desu.
osewani nattebakaridattarishimasu.
akachann kawaiidesu.

kyou ha Narita demo Frankfurt demo hikouki okurete daimeiwaku.
aserujanaidesuka!! mitaina.


minasann komennto honntouni arigatoudesu.
ashita ha isshun hoteru sumai ni narunode nihonngo koushinn deskirukamo?

ima yoru juujidesu.
sochira ha 5 ji desuyone?
yoi yume wo ...
posted by 殿下 at 04:57| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月31日

学生注目!!

っていうほどでもありませんが。

ついに

ついに


ついに


明日からスウェーデンです!


初めての一人旅、しかも海外。
不安で一杯です。
がんばらなきゃ…!!


そこでですね、私は頑張って!必死で!!パソコンをつなぐので!!
頑張ってこのブログ更新しますので!!
きっとものすっごいホームシックとかになるので、もし暇だったら何かしらコメントとかください。
多分活動時間帯がズレるのでメッセとかはできないと思うんですが…
日本語シックになるんですよー…

あ、あとお土産です。
お土産っていうかお使い(後で代金は請求します)がある人は私まで。
N君から頼まれてるので他にも何かある人はどうぞ〜


頑張って生きて帰ってきますね…!!
posted by 殿下 at 12:21| Comment(9) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月14日

昨日のことを書く

@アメリカに行っていた友人に会いました。
彼女は私と中学の同級生で、高校から(?)アメリカに行きました。
大学もアメリカです。英語ペラペラです(笑)
とにかく頭のいい子で、私は大尊敬なかんじですよ。
夢とかもとにかくしっかりしてるし…好きだなあ。
一緒に頑張ろうね、って誓いました。
日本の大学生は遊びが主流になりがちだから、彼女に負けないようにやるつもりでいきます。
将来、近しい分野を志しているから、お互いにコネになれたらいいな。

A花火大会に行った
柏葉の友達と花火でした!
すっごい綺麗〜♪感動しましたよ。

でも、お願いだから後ろで「あの色は銅……あ、ナトリウム…」とか
夢のなーいこと言うのやめましょうよ!!

帰りにぎんなん部に新入部員をゲットしたうえ、
新入部員からお褒めの言葉(?)を頂いて上機嫌な部長でした(笑)

posted by 殿下 at 14:15| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月12日

本日は

高校の同窓会がありました。


すっごい楽しかった!!!


やっぱり素の自分っていうんですかね、
全部受け止めてくれる仲間です。
山下公園でたむろして、ずっと喋ってました。
いろいろくだらないこと。
くだらない仲間が好きです。

ちなみに何日か前のブログが勘違いを呼んでいる模様…
深い意味ないのに。
posted by 殿下 at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月28日

髪を切って心機一転

っていっても短くしてはいないんですけどね(笑)

とにかく今日は情報処理に追われました。難しいです。
こんなこと授業でやってないもん。わからないですって!!
大体文系なのに…(ぶつぶつ)

夏なので我が家の前の道は大混雑です。
水着の人とかサーファーとか家族連れとか……
観光地だなあ、としみじみ思います。
あああ…道が混むよう…
どうせ江ノ島だーーー!!!(自棄)
posted by 殿下 at 16:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月25日

やったあ♪

母に「お誕生日何が欲しい?」と聞かれました。

ちなみに誕生日は後期合宿中でございます。


「ベルイマンの“魔笛”が欲しい!!」


ちなみにコレです。

イングマール・ベルイマンという人はスウェーデン映画界の巨匠です。
その人が全編スウェーデン語でやったのがこの魔笛。

なんというか…独特の演出がなされていたりしてとっても素敵。

これを知ったのは高校の音楽の時間でした。

「今日は魔笛を見ます。ちょっと毛色が変わっていて、スウェーデンのものなんですが…」
(クラス全員私を見て爆笑)
って感じでして。

楽しみ♪
posted by 殿下 at 16:45| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月12日

病床にて

突然の発熱。突然の頭痛。

なんでこんな時期に…涙が出ます。

でも実際かなりキツい…
posted by 殿下 at 22:18| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月01日

なんだかなあ

弟が友人から「面白い」と勧められて借りてきた本を二冊読みました。

究極につまらない!!!!何故なんだ。

一冊はまず文体が幼稚。ついでに内容も薄っぺらで先が読める。
二冊目は文章構成自体は普通だったけど、ストーリー展開に緊張感がない。

ってかそんなことしてる場合じゃないよね自分。
勉強勉強………

三列の先生とは懇意になりました。
リリアナ!!高得点プリーズ!
posted by 殿下 at 22:51| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月28日

暑い

暑い暑い暑い暑い暑い暑い!!!
なんですかこの理不尽な暑さは…
ああ明日音取りが外じゃありませんように…ように…本当に暑いですよぅ(涙)

今度こんなに暑い日が来たら躊躇せずに上着を脱げるようになりたい。
まあ要するにやせたい…
posted by 殿下 at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月21日

高校時代の友達

一緒に飲みにいきました。
楽しかったなあ〜!!残り三人は慶応の子で、可愛いです。目の保養!!
そして慶応にはホストっぽい人がとっても多いらしい…見てみたいなあ。

そういえばうちのクラスには一人アイドルがいます。
男の子なのにとってもキュートかつセクシーで、ついでにメールはギャル文字!!
写メをゲットしてとっても幸せな気分になりました。
でも女の子にももてるらしい…そういえば…
posted by 殿下 at 00:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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